汎用画像診断装置ワークステーション用プログラムが一部自主回収
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は5月14日、ソフトウェア・サービスの「汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム」(商品名:汎用画像診断アプリケーションSeavo View)の自主回収情報(クラスII)を発表した。当該製品の表示に問題がある可能性が判明したための措置で、改修作業(オンラインでのアップデート)を2024年2月26日より実施し、旧医療機器プログラムの回収は2024年5月20日の開始を予定している。...
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